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- 労山山まつり 弥勒山(436.6m)・大谷山(425m)
- 登山口所在地 多治見市廿原町 2.5万図 高蔵寺
山行日 2025年10月19日(日) 天気 曇
参加者総数 83名
みのハイキングクラブ参加者26名(女性17名 男性9名)
コースタイム
関7:30==内海峠簡易パーキング8:35==県123==廿原公民館駐車場8:55・・・
9:35受付・開会式・体操・・・9:50(グループ毎に分かれて)・・・登山口10:00・・・
大谷山11:20・・・弥勒山11:45~11:50・・・内津峠登山口12:40・・・昼食/トイレ
12:45~13:15・・・13:35山まつり交流会13:35~15:40閉会・解散==関17:05
感想・雑記
労山、山まつりへの参加は多治見労山、大垣労山、岐阜ケルン、中津川労山、瑞浪労山、
みのハイクの6団体で83名参加でした。2025年度は多治見労山が交流会の当番にあたり進行されました。開会式が始まるまでにA~Fの6グループに分かれるため6色の養生テープに所属名と氏名を書いて、帽子とかTシャツに貼り付けました。
理事長の西部さんの挨拶、その後に今日の大谷山と弥勒山の説明、体操、自己紹介をして、GLを先頭に5分間隔で登りました。1グループは12人位です。本日の廿原登山口は殆どの人が始めてです。可愛い小彼岸桜が咲いていました。
歩きやすい登山道で尾根に出るのも早く着きました。今日は大人数の人のためか、お目当ての大谷山の山鳥オオタニ君には会えませんでした。
尾根まで下山して、弥勒山までの階段を登り頂上に着きました。1グループはここで昼食です。後のグループは下山してGLの判断で昼食を済ませ交流会の場所へ。
交流会では多治見労山の方の進行で景品がかかっている20問のクイズに真剣勝負です。
Ⅾ班が優勝で秋の果物3種をゲットしました。各グループにも景品がありました。
6団体の紹介が各代表からありました。みのハイクの紹介は新聞に記載された7月に91歳で富士山に登られた澤田ご夫妻の事を紹介され、皆さんからは凄い!などの声が聞こえました。何が健康の秘訣ですかとの問いに奥さんの浅子さんは一日7.000歩とバランスが取れた食事作りと言われました。皆さん頑張りましょう。
11月22日の講演会の案内のPRと来年の当番の岐阜ケルンの方の挨拶がありました。
最後に全員で写真を撮り閉会となりました。

