みのハイキングクラブ

大山・蒜山(2026.10.03~04)

蒜山

上蒜山 1202m  (二等三角点)
登山口所在地 岡山県真庭市蒜山下福田 塩釜キャンピングヴィレッジ
山行日 2026年10月3日(土) 晴れ
参加者 25名 (女性16名 男性9名)

コースタイム
美濃市3:30==東海環状・名神・中国自動車道==蒜山塩釜キャンピングヴィレッジP9:15・・・中蒜山登山口9:30・・・中蒜山11:20~12:10昼食・・・上蒜山・三角点13:20~13:35・・・槍ヶ峰14:10・・・上蒜山登山口P15:40==ホテル大山しろがね17:15

感想・雑記
  集合場所 美濃市はとても寒かった。
早朝3時過ぎ、25名の参加者を乗せたバスは、岡山県真庭市と鳥取県倉吉市の境に位置する蒜山三座へ向けて出発。車内ではCLの心遣いによるビンゴゲームなどで盛り上がり、和やかな雰囲気の中で登山口へと向かった。
塩釜冷泉のある中蒜山登山口よりA・B班に分かれてスタート。粘土質で滑りやすい足元に声を掛け合いながら登っていくとアキノキリンソウの花や杉の木が秋の訪れを感じさせた。美しいブナの森が広がってきた。ブナの木の紅葉には少し早かったようだ。
5合目の日瑠神社で参拝を済ませ、7合目からの険しい階段の急登を越えると、風も穏やかになり青空が広がった。
1077mの分岐を過ぎた頃、小鳥のさえずりに励まされながら9合目の避難小屋へ。展望の開けた小屋前を抜けると稜線歩きとなり中蒜山山頂(1122m)に到着。三角点タッチと集合写真の撮影後、太陽光と影のコントラストが美しい山並みを眺めながら昼食を楽しんだ。その絶景に、思わず「ヤッホー」と声を上げる場面もあった。
尾根伝いに上蒜山に向かう
山頂は森の中で、さらに10分ほど奥へ進んだ場所にある三角点に全員でタッチして折り返し、休憩を挟まずそのまま下山を開始した。滑りやすい粘土質の急坂を慎重に下りきり、牧場風景が広がる上蒜山登り口へと無事に到着した。
下山後、蒜山のお店で食べたソフトクリームが体に染み渡った。その後バスで大山しろがねホテルに向かった。ホテルの食事は豪華でお米がとても美味しかった。
出会えた花〜秋のキリンソウ、ミカエリソウ、マツムシソウ、ツルリンドウ、リンドウ、ツリガネニンジンソウ、ムコンギク、ラキョウソウなど
                                記録担当(蒜山)M.Y.

大山

大山(弥山)1709.2m(三等三角点) 
山行日 2026年10月4日(日) 曇り後小雨 
参加者 上蒜山の記載と同じ

コースタイム
ホテル大山しろがね7:35・・・夏山登山口7:45・・・六合目避難小屋9:45・・・大山(弥山)11:30・・・頂上避難小屋12:30・・・大神山神社13:40・・・ホテル14:15ホテル14:40発==米子・中国・名神・東海環状自動車道==美濃市21:20着                              

感想・雑記
微妙な天気予報に不安を抱えながらも、全員元気にホテルを出発。夏道登山道からは階段が続くが、所々で海が見渡せて、気分転換しながら、ひたすら登る。四合目でGLからかつお梅を頂き、英気を養う。トリカブト・カニコウモリ・ハクサンフロウ・草ボタンの花々を見つけながらさらに階段を登る。
さすが百名山、多くの登山者とすれ違う。地元の高校生(サッカー部員)から明るい挨拶に勇気を貰いながら、六合目避難小屋に到着。これから向かう大山山頂や弓ヶ浜の海岸線が見え、しばらく展望が楽しめた。
この天気が山頂まで持ってくれと思いながら、黙々と階段を登り、やっと木道を歩き出した頃ぽつぽつと雨が降り始めた。すぐに本降りになり、頂上避難小屋でカッパを着る。その後、大山登頂。
初めて登る人に、頂上からの日本海の絶景を見せてあげたかったと思うも、登頂できたことに感謝。頂上では雨の中サッカー部の高校生が楽しそうに写真撮影していた。強く降る雨の中、近くにいた高校生にシャッターを押してもらい集合写真を撮れた。以外にいい写真が撮れたことを喜んでいるHさんの様子にほっこり。
頂上避難小屋で昼食を摂り、雨の中、濡れた木道を慎重に歩きながら、階段の登山道に戻る。六合目辺りで少し紅葉の景色が観られ、ちょっと嬉しい。筆者は二回目の大山登山だが、前回と異なる下山ルートを下り、大神山神社参拝も出来て楽しかった。
慌ただしくホテルを出発したが、すべてCLの計画通りに進み、出発の美濃市に到着。綿密な計画を立てたCLはもとより、諸役の皆様のお陰で楽しく山行を終えることが出来た事に感謝します。ありがとうございました。

記録担当(大山)M.C.

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