







創造の森 岩稜の歩き方・ロープワーク 所在地 美濃加茂市伊深町
山行日 2026年5月24日(日) 天候;曇り
参加者18名(女性10名 男性8名)
コースタイム
関8:00==創造の森P8:30・・・東屋広場で講習9:00~10:20・・・林の中へ移動・実践10:30~12:00・・・東屋前で昼食12:10~12:50・・・岩稜訓練(第一ゲレンデ)13:00~15:00・・・写真/挨拶/休憩15:10~15:35==関16:00
感想・雑記
朝8時半の気温20度前後、地元のボランティアの方々が草刈り作業を終えられたばかりの心地よい東屋広場で講習・訓練のスタートです。
準備運動(各自)、CLさんの挨拶のあと、2班に分かれての講習。スリングでの簡易ハーネス(安全ベルト)の装着、フィッシャーマン、エイトノット、マスト、半マスト、ガルダ―ヒッチなど聞きなれない専門用語とその手技が盛りだくさん。でも図解付きの資料を準備していただいたので、ロープの結び方などの復習ができました。繰り返し練習してマスターしたいと思います。
広場での講習の後、登山道脇の急斜面へ移動しロープワークの実践です。「下降」と「引き上げ」を体験、その最中に落石が数回あり要注意の現場での講習は有意義な時間でした。
昼休憩の後は、第一ゲレンデへ移動していよいよ岩稜登攀です。そのためのロープ設置など午前中からEさん、Fさん、Tさんが準備してくださっていました。ビレイ(安全確保)をしてくださったのはⅠさんとTさん。私たち12名の受講者は順番にロープに簡易ハーネスを繋ぎ(CLさんの指導で)慎重に登ります。「三点支持」「足は横ではなく直角に置く」「手を置くのは上部だけでなく引っかかる所なら横でも良い」「体を岩から離す」などリーダーさんたちから助言の声が響きます。ベテラン会員の方はスイスイ、新会員の方も臆することなく登攀されました。私は登攀半ばで手足の置き場が見つからず空中でフリーズ、そのまま下りたい気持ちがよぎりつつ必死で登攀、ピークに着いても達成感に浸る余裕はなく下降開始、やっと着地してロープから離れた後も足の震えが止まりません。時間がかかりました。でも参加者全員が大きな怪我なく無事に訓練を終えて下山できました。
広場に戻り集合写真、CLさんの挨拶のあと冷たい飲み物やお菓子をいただき岩稜訓練は解散となりました。
記録担当 M.C.